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February 28, 2005

愛でなく 1 (1)新書館ウイングス文庫 パーム10

パームシリーズの文庫本最新刊。
現在連載中の「午後の光」の前シリーズとなり、作者がペンネームを変える直前という曰く付きの作品。

この巻では色恋沙汰が満載で割と牧歌的なホームコメディな感じ。
次巻以降が本題というところか。

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February 27, 2005

ひとり股旅スペシャル@広島市民球場

奥田民生がひとりステージの上でギターを弾き歌う「ひとり股旅」のスペシャル版。
生まれ故郷の広島で広島市民球場のグラウンド中央、セカンドベース付近をステージに、スタンドを埋め尽くした観客を前に相変わらずのマイペースで弾き歌う。

広島市民球場が市の中心部にあると言うことでスタジアムコンサートはこれが初めての開催で、おそらく最後になるであろうという意味でも貴重な作品。
ディスクは二枚組でほぼ完全な形で収録されている。球場の雰囲気が伝わってくるという意味では5.1chサラウンドはうれしいところ。

映像特典はコンサート実現までと当日の舞台裏。DVD「ひとり股旅」らしさはここで堪能できる。

選曲は自分の曲以外にも、陽水、拓郎、ASIAN KUNG-FU GENERATION、矢野顕子、冬ソナ(!)など楽しませてくれるものばかり。

終盤、画像と音がはっきり分かるくらいにずれていたのだが、これはディスクが悪いのか、プレーヤーが悪いのか不明。

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February 26, 2005

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 12

難民が隔離されている長崎・出島を舞台に内戦が勃発しようとしている状況を描く。
クゼが強奪したというプルトニウムの行方も含め、思惑が錯綜していく。

そうした状況を把握するのは難しくはないけれど、観念的なセリフが難しさを演出している。
少なくともアクションシーンは増えているので単純に楽しめる。

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February 25, 2005

STAYラブリー少年 1

西炯子のSTAYシリーズ第4弾。
明示されていないけれど、地方都市鹿児島の高校生の姿を描いた青春もの。

シリーズ第一弾では女子高の演劇部を中心に、部員それぞれのさえない一夏を描いた短編集だったが、第2弾からはその中の一人をフィーチャーしている。
今回は第2弾に引き続き、名門男子校に東京から進学してきた頭のいい、けれど煩悩多い男子高校生と、演劇部長(確か)山王さんの話。

男子高校生の煩悩は青春ものの基本ではあるが、読んでいると気恥ずかしくなってくるものが多い。もしくは無理にさわやかに加工しようとして失敗しているか。
その点、ここに出てくる男子高校生の煩悩はすっきりと笑える。それは、とりもなおさずナチュラルに男子高校生の煩悩を手玉に取る山王さんに依る部分が大きいのだけれど。

この巻については、山王さんの活躍が少し足りない感じ。ただ、次巻につながると言うことで、大いに期待。

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February 23, 2005

ケータイでした

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auのPENCKという機種です

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February 22, 2005

これ、なに?

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February 21, 2005

『噂の真相』25年戦記

2004年3月に休刊した月刊誌「噂の真相」の編集長が、その25年に渡る変遷を記した本。

「噂の真相」は写真週刊誌「FOCUS」休刊以来、購読していたし、それ以前もずっと立ち読みしていた。
その前提で言えば、編集長の話はどれも誌面を飾ったものを並べたものであり、さほど裏話なものは少なかったように感じた。
一方、ジャーナリズムとしてのあり方といったものは、これからジャーナリストを目指す人に向けているように諭すように語られている。
全共闘世代の生き残りとして青臭いと言ってしまえばそれまでだが、25年間に渡る実績がそれを確固たるものにしているように思う。

ただ、これを読むと「噂の真相」のような存在はますます必要になってきている現状を憂えてしまい、もどかしさばかりが残るのだった。

『噂の真相』25年戦記-集英社新書 (0275)

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February 20, 2005

キャラメルボックス"TRUTH"

演劇集団キャラメルボックス劇団創立20周年記念公演第一弾をサンシャイン劇場にて。
初見だけれど、題目自体は再演となるもの。

舞台は幕末、幕府に付くか調停に付くかで揺れる上田藩士の姿を描く。
若手藩士たちの青春ものであり、恋愛模様あり、サスペンスあり、殺陣もあるという盛り沢山だけれど分かりやすくて安心して見られる。

ひとつの舞台セットを藩邸や道場や藩士邸や禅寺と使い分けていることや、回想シーンも含めて時間軸が行き来することをセリフだけで説明できており、そうした構成は見事。
ただ、果たして初心者にも分かるのだろうかと少々心配になってみたりする。テレビに慣れた世代にとっては場面転換にはテロップが欲しくなるのではないだろうか。
とはいえ、久々に戻ってきた上川隆也も含めて魅力的な舞台を作り上げている。

実はずっと気になっていたのは、バックで流れるZABADAKだったりしたのだけれど。

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             1999 サマーツアー“TRUTH” ビデオ

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February 19, 2005

雨かな? 雪かな?

雨かな 雪かな
雨でした...

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February 16, 2005

地震だっ

今日のチャールズ「地震だっ」
震度4だったそうです...

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February 13, 2005

いっしょに遭難したい人 1

版元を変えて再発売した西村しのぶの新刊。最近多いね、こういうの。
前の版はあまり記憶に残っていない、というか印象が薄かった。
ちなみに今回は部分的に書き下ろしがあるというビミョーな言い回しが初出にあるのだけれど、最初はどこだかは分からず。
ストーリーは気ままな自由業の女性と、なごみ系公務員の年下男性のカップルという話。
タイトルは最初の一話から生まれているもので、うまくまとまっている分あとのエピソードは蛇足な気がしないでもない。面白いんだけどね。

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February 10, 2005

インチキ科学の解読法 ついつい信じてしまうトンデモ学説

タイトルに惹かれて購入した書籍。
広く信じられている(?)理論や学説に突っ込みを入れていくという主題を追求している。
中にはエジソンやニュートンなど偉人とされている人の、偉大な功績以外のトンデモな研究を取り上げたりもしており、なかなか興味深い。
もっとも、ネタとしてはUFOや尿療法くらいは分かるけれど、それ以外では、どれだけ知られているかピンとこないものもある。
多分にアメリカでは広く知られているのだろうけれど、まだ日本に入り込んでいないのだろう。
それならば、そういうアメリカでの状況を知りたいものだが、翻訳ではそこまで要求するのは酷か。
大晦日にテレビ朝日がドラえもんの後にやっている番組みたいのを期待すると少々読みづらいかもしれない。
ちなみに著者はマーティン・ガードナー。その昔、サイエンス別冊の「数学ゲーム」をよく読んでいたな、と懐かしく思い出した。

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February 09, 2005

山田広野の活弁天国 vol.2

vol.2になって、映像や音楽のクオリティは格段に上がっており、大変に見やすくなっている。
一方で、活弁の自由度は減り、映像だけを見てもストーリーが分かる程度になっている。
そうなると、セリフ回しの上手さだけの芸となってしまう。
もっとも、ネタのエログロナンセンスなところは変わりなく、一層エスカレートして直接的になっている。
その意味でのチープさは魅力として残していくべきものだろう。

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February 08, 2005

山田広野の活弁天国 vol.1

自作自演活弁監督・山田広野作品のDVD化。初見。
家庭用ビデオで撮影されたチープな映像に独特の声質でセリフ・ト書きを当てていく。
それはもはや活弁芸と言っても良い。
特に同じ映像で複数の作品を作り出す技は、その真骨頂と言えよう。
ネタの基本がエログロな方向性なので、好き嫌いははっきりしそう。

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February 07, 2005

松尾スズキの頭ン中。

フジテレビ放映のコントバラエティーのDVD化。初見。
松尾スズキが「いい話」を書くというテーマのコント+対談。
対談相手の金原ひとみが思いの外フツーだったのは興味深い。
コントはゲストが豪華な分、消化不良な感じが残るが、それが松尾スズキらしいと言えば言える。

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February 06, 2005

うなされ上手

Weeklyぴあに連載していた中川まさみのエッセイをまとめた単行本。
コミック作家のエッセイというと不安な感じもするが、一貫したギャグセンスが笑いを誘う。

元々短いエッセイを厳選しているため、字も大きく、本数も少なく、あっと言う間に読めてしまう。
それで1,400円というのはいかにも高いと感じられるが、それ以上に笑ったので元は取れたと思う。
週刊連載だったため時事ネタが多い。元ネタを覚えている自信のある人にお勧め。

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February 05, 2005

王道の狗 3

国会創設前後の明治初期を描いた安彦良和作品。版元を変更しての再出版。
そのためか、新刊にも関わらず都心の書店では新刊コーナーに見かけなかった。

幕末から明治初期の出来事や人物は教科書で見るばかりで、その相関関係にはまったく疎かったが、この作品で誰と誰がどのような年齢差でどのような関係であったのかが、フィクションとはいえよく把握できる。
昨年の大河ドラマ「新撰組!」を見た後では、なおさらその関係が興味深い。

今月最終巻刊行予定。

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February 02, 2005

カエルのこころ

カエルのポストカード写真集。
くつろいだり、ビール飲んだり、棒高跳びしたり、卓球したりしています。

と、ここまで書いてから、ココログに(多分)著者のブログを見つけました。
作品はここでも見ることができます。周りに似た人を見つけたらポストカードをあげたくなるかも。


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