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November 19, 2005

曽田 正人: め組の大吾 (3)(4)

若き消防隊員の活躍を描いた作品の文庫版。

休暇先でのホテル火災、土砂崩れ現場からの急患の搬送、高速道路上の事故現場脇のビルクレーンと主人公は次々と伝説の救助を成し遂げる。
そこで存在感を増していくエリート部隊である特別救助隊(レスキュー隊)。
そして主人公はそのエリート的な存在に反発しながらもレスキュー試験に挑戦、そこでもまた伝説として語り継がれるような活躍を始める。

災害のバリエーションには限界があるし、そこでの奇跡的な救助にもいずれ無理矢理な印象は否めなくなってしまうと考えていたので、レスキュー試験に挑戦というのは、うまく考えたなという感じ。
一方で、正面の敵から逃げているような感想を持ったものだった。雑誌連載を読んでいた当時としては。

曽田 正人: め組の大吾 (3)

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