« ハサミ男 | Main | 奥瀬 サキ: 夜刀の神つかい 9 »

December 30, 2005

花と蛇2 パリ / 静子

美術評論家の妻が夫の代わりにパリ在住の売れない画家の卵の元へ出向き、絵を描かせる話。初見。

絵を描く意欲が湧いてきたとの言葉に、主人公は自らモデルを買って出る。
完成した絵は見事だったが、表舞台には流せないとブラックマーケットでオークションにかけようとする。
そこで主人公は自らモデルとなった絵画の真贋を証明する賭けに破れ、陵辱の責めを受ける。

とはいえ、前作に比べるとパワー不足は否めない。
前作では執拗な陵辱シーンに単なるエロでないSMというものの芸術性がいかんなく発揮されていたように思えたのだが、今作ではそれらのシーンはある意味淡泊であっけないほど簡単に解放されてしまう。
題材にアートを持ってきていることからしても、芸術性をアピールしたいという意図が垣間見えるが、その分、きれいにまとめられすぎている印象。

映像特典は舞台挨拶やメインキング、各種特報など。
前作からの期待が高いためか分量としては少々多すぎる感じ。

: 花と蛇2 パリ / 静子

|

« ハサミ男 | Main | 奥瀬 サキ: 夜刀の神つかい 9 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 花と蛇2 パリ / 静子:

» 花と蛇 [マゾヒズムに花束を!]
花と蛇2 パリ / 静子東映このアイテムの詳細を見る お正月だし、普段はあまり見ないタイプの作品でも見てみようかと借りてみました。 しかし、M男の僕がこんなの見ちゃってよろしいんでしょうかね? と思いながら、ちょっとためらい気味にレンタルのカウンターに行くと、見..... [Read More]

Tracked on January 03, 2006 04:17 PM

« ハサミ男 | Main | 奥瀬 サキ: 夜刀の神つかい 9 »