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February 23, 2006

曽田 正人: capeta(カペタ) 10

カートレースで活躍する少年の話。

遂にカートからフォーミュラカーへとステップアップするためにスカラシップのオーディションに参加するカペタ。
初めてのクラッチ、ギアチェンジ操作に戸惑ったり、周りの受験者に引け目を感じながらも、フォーミュラカーの魅力を受け止め、徐々にその実力を発揮していく。
最終テストとなる模擬レースが始まり、その予選、目立たないながらもラップを上げていくカペタだったが、クラッシュに巻き込まれてしまう。
実費弁償の話に動揺を隠せないカペタだったが、父親の言葉にレース本番に向かう。

徐々に実力を発揮していくところ、その実力に周りが気づき始めるところ、思わぬアクシデント、とワクワクできて、泣ける場面があって、熱くなれる、そんな作者の魅力が詰まった充実の巻。
早くも次巻が楽しみ。

曽田 正人: capeta(カペタ) 10 (10)

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