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April 07, 2006

浦沢 直樹: PLUTO 3―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より

ロボットが社会に溶け込んでいる未来に起きた連続殺人(ロボット)事件の話。

3巻にしてようやくタイトルであるプルートゥが登場。といっても影だけだけれど。
これまで影も名前も出てこなかっただけに、ようやく核心に近づいた印象。
一方でロボットが社会に存在することに反対する勢力も登場。
この辺はロボットに込めた人種差別の意味合いをより強く打ち出していると思われる。

これまでの2巻の進まないストーリーからすれば断然進んだ感じだが、視点が散漫になっているとも言え、ストレスは解消されていないかも。

浦沢 直樹: PLUTO 3―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (3)

浦沢 直樹: PLUTO 3―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (3) (★★★★)

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