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June 20, 2006

さそう あきら: 神童

天才的なピアノ奏者である少女と音大を目指す青年の話。文庫版を一気読み。

一浪して音大を目指している和音は、野球を楽しむ少女・うたに出会う。
うたのピアノの実力を知った和音は、うたの紡ぎ出す世界に魅せられる。

ピアニストにとって大事な指を痛めるかも知れない野球とビアの選択、教育熱心で厳しく自己顕示欲の強い母親、音楽大学の受験、担当教授の勢力争い、伝説のピアニストの登場、新しい才能の発見、と音楽ものにお決まりとも言える要素が次々とテンポよく出てくる。

余りのテンポの良さに少々ベタな展開も気にならない。
そのせいでラストに向けての悲しいエピソードもきちんと感動できる。

どうやらこの作品、映画化も決まったらしい。
俳優陣もさることながら、ちゃんとラストまでやってくれるのか不安でもある。

さそう あきら: 神童 (1)

さそう あきら: 神童 (1)


さそう あきら: 神童 (2)

さそう あきら: 神童 (2)


さそう あきら: 神童 (1)

さそう あきら: 神童 (3)

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