« 夢枕 獏: 餓狼伝 18 | Main | 内藤 泰弘: トライガンマキシマム 12 »

July 26, 2006

矢立 肇: 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13)

Amazonのデータでは原案である矢立肇が作者としてクレジットされてしまう安彦良和の描くガンダムの13弾。

何巻か前から1stガンダムのTVシリーズを離れて、オリジナルストーリーが展開されている安彦ガンダム。
この巻の前半では、TVシリーズのオープニングで簡単に触れられる「コロニー落とし」が描かれる。
コロニー内の虐殺の様子として、ファン・リーとユウキという若い男女の姿が描かれているが、この二人はガンダム・サーガの登場人物なのか、ΖΖ(ダブルゼータ)までしか観ていないので不明。
この作戦についてのザビ家内部の意見の対立も描かれており、なかなか興味深い。

後半もサイド5を巡る攻防でいよいよ戦争ものとしての様相を呈していく。
その中では、連邦派とジオン派に分裂して抗争に巻き込まれたセイラの姿も描かれ、キャスバル兄さんとジオン軍の英雄となっているシャア・アズナブルの関係について思わせぶりな伏線が張られることとなる。

あとは艦隊戦で、WAR GAME(シミュレーションゲーム)のノリ。

矢立 肇: 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13)

矢立 肇: 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13)

|

« 夢枕 獏: 餓狼伝 18 | Main | 内藤 泰弘: トライガンマキシマム 12 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 矢立 肇: 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13):

« 夢枕 獏: 餓狼伝 18 | Main | 内藤 泰弘: トライガンマキシマム 12 »