仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼
鬼と呼ばれる仮面ライダーが戦ってきた過去の系譜から戦国時代のエピソードを取り出した2005年公開の劇場版。PSP用のUMDで初見。
2005年の仮面ライダー響鬼は、仮面ライダーを「鬼」という古来から敵と戦う組織のメンバーという、近年多い独特な設定となっている。
それにより、仮面ライダーも一人ではなく、ひとつの作品に何人も登場してくるようになっている。
この劇場版では、現代の響鬼の活躍の合間に、古文書から戦国時代のエピソードを再構成する形を取っている。
その当時は、人々と「鬼」との間に共存関係がなく、差別と迫害があったという点を描かれているのが特徴。
タイトル通り、鬼は7人出てきてバラエティに富んでいる。
敵がすべていなくなるわけでもなく、根本的な解決にはなっていないが、総集編という安易な形ではなく、ストーリーもきちんとしているため、面白く観ることができる。
UMDということで特典は予告編のみ。画質は悪くなく十分鑑賞に堪える。











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