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February 18, 2007

曽田 正人: capeta(カペタ) 13

4輪レーサーを目指す少年の話。

前巻でカートを卒業したカペタがいよいよフォーミュラに本格参戦する模様を描いた巻。

曽田 正人: capeta(カペタ) 13 (13)

曽田 正人: capeta(カペタ) 13 (13)

デビュー戦ウィンを飾った源の姿を見て、同じステージに立つことに想いを燃やすカペタ。
16歳の誕生日を迎え、ようやくフォーミュラに参戦できるようになったその日、カペタは源がヨーロッパへ 向かったことを知る。

自分が同じステージまで上がったときには、そのひとつ上に上がってしまう源との関係に焦燥を感じるカペタ。
その一方で、源の進むステージを知ることによって、そこへ行きたいという気持ちを募らせる。

この巻でも、カペタは源を通じてヨーロッパレース、そして同じフォーミュラとはいえ、鈴鹿で1周40秒もの差があるF1を初めて意識する。
源の視点でもより近づいたF1のすごさが描かれている。

モナミも芸能界デビューをしているし、一気にみんな大人になってしまった印象。
それだけに、サーキットの政治的な思惑こそリアルに描いているものの、コース内での機微には少し欠ける。

そして、ラストでいよいよカペタと源との対決が決まって次巻。
直接対決はもっと上のステージと思っていたのだけれど、終了が近いのか?

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