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April 18, 2007

山田 芳裕: デカスロン 2

陸上競技のひとつ十種競技に挑む選手の話。文庫化第2巻。

十種競技を始めて間もなく、初出場の日本選手権で驚くべき成績を上げていく風見万吉は、棒高跳び未経験ながら最終種目1,500mで無謀とも思われるスピードを見せる。

後半は世界選手権出場権を得るために、ヨーロッパの大会に出場するためドイツに向かい、その十種競技の人気の高さに驚くところまで。

一コマ一コマの独特なパースも最初は驚いたが、慣れてしまえばすんなり読むことができる。
十種競技という日本ではマイナーな競技を通じてのヨーロッパとの文化の違いがしばらく楽しめそう。

山田 芳裕: デカスロン 2 (2)

山田 芳裕: デカスロン 2 (2)

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