« 小川 一水: 時砂の王 | Main | 浦沢 直樹: PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より »

December 03, 2007

MICHELIN GUIDE東京 2008

フランス・タイヤメーカーによる料理店・ホテルガイドの東京版。

東京版の発行は初めてということで話題になり、発売初日に売り切れの書店が多かったが、意外にも売れ残っていた店があったので購入。

ニュースなどでは三つ星などと星の数が話題になるが、ガイドの見方を読むと、星の数は「料理の美味さ」を表しているが、もうひとつ尺度があることに気付く。
それは「快適度」を表すもので、「適度な快適さ」から「豪華で最高級」まで5段階、アイコンを赤/黒で使い分ける(赤の方が上)ことで10段階で評価している。

その二つの尺度で見ると、ニュースなどで紹介されていた三つ星の鮨屋も快適度は最低ランクだったりしており、特に比例していないことが分かる。

もっとも、料理の味でも言われるように、快適度も何を持って快適とするのかは議論があろう。
ただ、このガイドがあくまで外国人が日本に観光に来るためのガイドとするならば、注文や質問など店のスタッフとの会話も含めて外国人が快適に食事ができるか否かを示しているとすれば、一定の理解はできよう。

その意味では、海外からの客人を食事に連れて行くときの参考にはなるだろう。
まぁ、そんな機会はないだろうし、5桁の食事代はなかなか縁がなさそうではある。

: MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)

MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)

|

« 小川 一水: 時砂の王 | Main | 浦沢 直樹: PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19147/17261228

Listed below are links to weblogs that reference MICHELIN GUIDE東京 2008:

« 小川 一水: 時砂の王 | Main | 浦沢 直樹: PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より »