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March 17, 2008

山田 芳裕: デカスロン 13

陸上競技のひとつ十種競技に挑む選手の話。文庫化最終13巻。

世界選手権を舞台に戦い続ける主人公・風見万吉。9種目目を終え、世界記録を持つ絶対王者ダン・オブライエンとの一騎打ちとなる。

最後の1500mで雌雄を決する二人の争いが、延々と、しかし飽きることなく描かれている。

ラストは後日談も収められているが、ドタバタエピソードな感じがまたよく、最後の1ページまで驚かせてくれる。
同作者の「度胸星」を読んで消化不良だっただけに、清々しさも感じさせる。

山田 芳裕: デカスロン 13 (13) (小学館文庫 やB 23)

山田 芳裕: デカスロン 13 (13) (小学館文庫 やB 23)

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