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July 22, 2009

浦沢 直樹: BILLY BAT 1

第二次大戦後すぐの日本を舞台に、自分の作品が模倣であることを疑い日本にやってきた日系アメリカ人のマンガ家の話。

日本で自分のキャラクターであるコウモリをモチーフにした『ビリーバット』の元ネタを探していくうち、主人公は下山事件に巻き込まれていく。

下山事件はルポルタージュをいくつか読んでいるので、うまく映像化されている印象はある。
ただ、漫画の世界と交錯していく様などは物語としてはうまいけれど余計なものでもあるような気がする。

白州次郎も登場し、期待させる一方で、いつもの浦沢直樹作品のように、このあと訳がわからなくなっていくような予感もありつつ次巻。

浦沢 直樹: BILLY BAT 1 (モーニングKC)

浦沢 直樹: BILLY BAT 1 (モーニングKC)

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