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January 12, 2010

内藤 泰弘: 血界戦線-魔封街結社 1

かつてニューヨークと呼ばれ、現世と異界の入り交じる街、ヘルサレムズ・ロットを舞台に、超人秘密結社「ライブラ」の活躍を描いた作品。

ワケあって街にライターとして潜り込んだレオナルド・ウォッチは、ふとしたきっかけで「ライブラ」に接触し、そのワケによって一緒に活動することとなる。

作者の代表作『トライガン』と比べられてしまうことは致し方ないが、スケールの大きさもアクションシーンの派手さも引けを取らず、期待に応えたものとなっている。

まだまだ異界とは何かなど説明がなされていない部分もあるが、そこは「何でもあり」という作品の面白さを引き出す設定の妙と言えるだろう。
次巻にも期待したい。

内藤 泰弘: 血界戦線-魔封街結社 1 (ジャンプコミックス)

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