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February 02, 2010

綱本 将也: GIANT KILLING 13

国内プロサッカーリーグの元スター選手が監督となって弱小クラブに戻ってくる話。

この巻では古豪・東京ビクトリーとのダービーマッチの後半からが描かれる。
2連覇中ながらエースを故障で欠いた相手に先制して前半を折り返すものの、エースの途中出場に雰囲気は一変、ETUは相手の勢いに防戦一方になる。

ピッチ上のやりとり、ピッチを見つめるベンチ、そしてゴール裏のスタンドがテンポ良く描かれ、ピッチ上の熱さ、ベンチの緊迫感、スタンドの興奮が見事にそこにある。
また、試合後のいや~な気持ちも良く伝わってくる。

後半は日本人選抜vs.外国人選抜のオールスター戦の模様が描かれ、各チームのマスコットが対戦するミニゲームなど、肩の力の抜けた閑話休題。
かと思いきや、前半を終わって達海監督が指揮を執るようになったところで次巻へ続く。

オールスターは当たり前だけれど各チームの選手が集まっているわけで、これまでのエピソードで登場している人は見覚えあったり忘れていたり。
それなりにキャラクターが強いのは覚えているし、それだけに面白いんだけど、もう一回読み返したくなったりもする。

綱本 将也: GIANT KILLING 13 (モーニングKC)

綱本 将也: GIANT KILLING 13 (モーニングKC)

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