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November 15, 2010

安彦 良和: 愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 開戦編

豪華本もいよいよ安彦良和オリジナルのままジオン公国の独立宣言から開戦までが描かれる。

基本はシャア・アズナブルと成り代わったキャスバル兄さんを中心に、士官養成学校でのガルマ・ザビとの出会いから信頼を得て、事件を引き起こし、地球に降りてララァと出会い、また宇宙に戻って軍でモビルスーツに乗り込むまでが描かれる。

それと並行してジオンの中でミノフスキー博士を中心に進められるモビルスーツの開発や連邦軍側のテム・レイによるモビルスーツの開発が遅々として進まない様子、ミノフスキー博士の亡命事件などが描かれる。

政治的な動きは分かりにくい部分もあるが、アニメの中では描かれていなかった部分を補足する形で物語に厚みを持たせていると言えるだろう。

終盤にテム・レイの息子として登場するアムロ・レイの日常生活は、想像以上にウザッたい存在として描かれているのが面白い。

安彦 良和: 愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI  開戦編

安彦 良和: 愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 開戦編

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