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April 28, 2011

かわぐち かいじ: バッテリー 4

甲子園を沸かせた超高校級バッテリーの話。

プロ入りに当たって弱小チームを選び、公式戦自責点0を宣言し、その通りのピッチングを続けていく投手の海部。一方、チャンピオンチームのドラフト4位となって、二軍スタートとなるが一軍に昇格後は定着していく捕手の武藤。

二人は五輪の日本代表として金メダルを獲得、日本に戻ってペナントレースを争い、ついに直接対決の最終戦。
6連投の海部だが、投げ抜き、同率首位のプレーオフに持ち込む。
優勝の決まるプレーオフも先発する海部は負傷を押しながら7連投目に挑む。

最終戦の決着のつけ方、プレーオフでいきなり登場したキャラクターがいちばん目立つ活躍をするなど、かなりご都合主義な展開ではあるものの、野球マンガとして読ませる力は持っている。
ラストは海部がこだわる監督との約束の真実が明かされるが、ラストまで引っ張る謎としては今ひとつな印象。

最後に収録されている山際淳司の「江夏の21球」のコミカライズは衣笠がカッコ良すぎて笑った。

かわぐち かいじ: バッテリー 4 (小学館文庫 かC 17)

かわぐち かいじ: バッテリー 4 (小学館文庫 かC 17)

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