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October 18, 2012

ツジトモ: GIANT KILLING(24)

国内プロサッカーリーグの元スター選手が監督となって弱小クラブに戻ってくる話。

前巻に引き続き川崎戦の模様が描かれる。強豪相手に追いつき、逆転し、だめ押しする展開に、スタンドで応援し続けていた年寄りたちの姿や契約更新を見直すというスポンサーとのやり取りが描かれる。
そこでは、日本というサッカー未開の国にプロが出来てわずか20年で人々の生活の中に根付くまでになった奇跡について語られる。

試合を終えて、サッカー専門誌に特集されるまでになったETUだったが、その特集記事の中で取り上げられているスカウトに関する記述にサポーター、スカルズが噛み付いたところで時代は10年前に遡り、スカルズのリーダー羽田の過去が描かれ始める。

そうくるかという展開にはいつも興奮させられる。
現実に日本にサッカーが根付いた(と言えるかどうかは人によって違うだろうけど)ことがどれだけスゴイことかというパートでは体が震えた。

ツジトモ: GIANT KILLING(24) (モーニング KC)

ツジトモ: GIANT KILLING(24) (モーニング KC)

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