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June 09, 2013

曽田 正人: capeta (32)

4輪レーサーを目指す少年の話。最終巻。

F3の世界チャンピオンを決めるマカオグランプリの決勝レースも終盤。ワンツーながらも徐々に差を広げ始める源、それを追うカペタ。
カート時代からのマシンと対話しての走りを見せ始めるカペタだが、残り3周で差は1秒以上。挽回はほぼ不可能な差。
しかし、気持ち良い走りをで猛追するカペタに対し、マシンに無理をさせてきた源との差は一気に詰まってくる。
ファイナルラップ、しっかりブロックする源だったが、最終コーナーからの立ち上がりでカペタが遂に並び、わずかの差で先にゴールに飛び込む。

数日後の優勝記念パーティーの場で、それでも遠いF1ドライバーの座や、プライベートな組み合わせの数々、初期のキャラクターのその後などが描かれ大団円。

終わらせ方としてはこんな感じしかなかったかな、と。
その意味では驚くような展開はなかったけれど不満はなし。

曽田 正人: capeta (32) (KCデラックス)

曽田 正人: capeta (32) (KCデラックス)

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